掲示板を移動いたします。こちらにブックマークいただいていた
かたがいらしたら、変更をお願いいたしますね。
sokoさんのイラストのアイコン付きにしてみました。
★一時的速報★の小さな窓を作りましたー。
これで少しは管理人のここでの爆走も止まるはず(笑)。
「メトロポリタン美術館」の原作(っていうかしら?)が『クローディアの秘密』で
あること教えてくださったのもシろいクマさんです。
「Re:シジミチョウ通信」に書いた、「Yonda?ビデオ」のことを教えてくださった
「ある方」も、実はシろいクマさんと同一人物……。
というわけで、1月20日にはHPでもsokoさんのことかわらばんにてご紹介いただき、
ほんと、ありがとーございますなのです!
今後とものんびり、sokoさんとおともだちになっていってくださいませー。ぺこり。
シろいクマさんから、sokoさんにまたまたプレゼントー!
先刻アップしましたbkshelfの『クローディアの秘密』のところにも追加したのですが、
こんなページがあったんだあー。↓下のアドレス、どぞ。
佐藤弓生さーん、やりましたっ! これで私も、万が一この曲にカラオケで
出会っても大丈夫でーす(出会ったことないんですよねーって同じとこにしか
行かないからか。笑&今日は本当に貴重なメールありがとうございます!)
『クローディアの秘密』のネタ満載「メトロポリタン美術館」。
みんなのうたに1984年に流れていた大貫妙子さんの曲です>みなさまhttp://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/0208/encore/80encore11.html
おおお足と目で稼いだ情報、どうもです!>シろいクマさん。
んでは、あたしもまねっこー。
売り場面積世界最大級・池袋ジュンク堂さんでは8F正面奥の児童書売場にて、
やはり平積みになっていましたー。
児童書売場の奥に向かって2番目くらいの棚だったかなあ。児童文学の、日本の
作家さんが並んでいるところです。大学のサークルの先輩、荻原規子さんの作品が
近くにやはり平積みで並んでおりましたっ。
ジュンク堂さんでは、2月9日から詩人の谷川俊太郎さんが店長さんになる(600点を
選んで展示販売・月に一回は来店の予定)という「谷川俊太郎書店」を開催なさる
そう!
sokoさんは谷川俊太郎さんの詩集の中では『夜中に台所でぼくはきみにはなし
かけたかった』(青土社)が「1ばんくらいに好きなの」と仰っていて、
中でも「"ポール・クレーの絵による「絵本」のために"が、ね すっごい好き」と
手紙に書かれているのですが、この章はのちに『クレーの絵本』(講談社)として、
クレーの絵つきでよみがえっています。
ってなことは、そのうちbookshelfに移しますね(笑)。
第2段『クレーの天使』も好評発売中って、あれ、何の話をしていたんでしたか。
あああ(汗)。sokoさん的脱線、ですので、許されたし隊長! しゅたっ!
今日、神保町の三省堂さんを捜索した結果、6階の児童書コーナーで
平積みされているのを発見いたしました。品切れでお悩みの方!まだ
幾人か(?)のジョンがアナタとおはなしをしようとお待ちですよ。
是非是非保護されたし!
詳しい場所はですねぇ、児童書コーナーの一番奥側にある岩波
書店さんの本を中心に置いてある棚のところです。棚手前のと
ころに平積みされているのですぐにわかりますよ。
以上、報告終わりっ! しゅたっ!(敬礼擬音)
道側に向いた展覧用のショーウィンドウの中に『天使のジョン』も
ちょこんと仲間入りしていて、うれしかったです。
bookshelfのコーナーに、ヤンソンコレクションの『フェアプレイ』と
カニグズバーグの『クローディアの秘密』をアップしました。
bk1さんでは引き続き、24時間以内発送です。
http://www.bk1.co.jp/s/angel/
三省堂書店は、ネットにおいてはbk1さんと提携しているようですので、
同じく24時間以内発送。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/bk1detail.cgi?aid=02sanseid01&bibid=02263737&volno=0000
Amazon.co.jpでも24時間以内発送。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592732057/ref=sr_aps_b_4/250-4491528-7088234
イーエスブックスは在庫残りわずかとのこと(売り上げランク72891位<どのくらい
なのか見当つかないですね。笑)、でも3日以内で発送できるようです。
http://www.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31078437
取次会社のトーハンがやっているe-honでも在庫有りです。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/List?cnt=3
紀伊國屋書店では、ネットに出てきた全国の18店舗すべてで在庫有りでした。
最短4日でお届けできるとのこと。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%93%56%8E%67%82%CC%83%57%83%87%83%93
クロネコヤマトのブックサービスも在庫有り
http://market.bookservice.co.jp/top/ (このページ内で検索必要)
本屋さんでは在庫◎です。
http://www2.honyasan.co.jp/bookclub/eshop/index.html (このページ内で検索必要)
文教堂のやっているJBOOKSも、この書き方ならおそらく取り寄せ可能。
http://sch.jbook.jp/s.asp?category_id=11&key=%93V%8Eg%82%CC%83W%83%87%83%93
全国でいちばん大きな書店・池袋ジュンク堂は残り6冊です。
http://www.junkudo.co.jp/index.jsp? (このページ内で検索必要)
旭屋書店さんでも在庫僅少。品切れの可能性もあり。
http://www.netdirect.co.jp/search/ISSSchDetail.asp?ISBN=4592732057
取次会社のニッパンがやっている本やタウンのサテライトブックス、
在庫残り少なくなっているとのこと。取り寄せできない可能性が高いです。
https://www.honya-town.co.jp/satellite/index.html (この中で検索必要)
余談ですが、新聞広告情報があるのに驚き。
楽天ブックスでも、取り寄せになっているので、難しいかもしれません。
http://books.rakuten.co.jp/aftg/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1520846&rbx=X
丸善も「お取り寄せ」になっているので難しいかも。
白泉社が参加なさっているsbooksも在庫切れです。
また時間が経ってくると状況が違ってくるとは思いますが、書店で手に入りにくい
ようでしたので、とりあえず分かる範囲で情報を上げてみましたー。
『天使のジョン』を1月のリコメンドに入れていただいているのを発見。
この本屋さんは、今回初めて知りました。「想子」でgoogleで検索して
トップにあがってきたのだった。
在庫もあるそうです。ありがとうございます>BOOKSルーエさまhttp://www.books-ruhe.co.jp/recommends/2003/01/tenshinojon.htm
うれしい悲鳴、でよいのだろうか。
献本分、いまリスト作成中なのですが(遅い。すみません)、
果たして残っているのだろうか。。。
本屋さんも、あるところにはあるのでしょうかしら。
何より、出会いたい人に無事に出会えますように。
今日は雪が降って、ちょっと安心しました。
sokoさんと雪は、私の中ではちょっとばかり関係があって。
ようやっと、ああ、喜んでくれているのかもなあって、思えました。
ひとつお詫びを!!!!
私が最近メールの最後につけて流していたここのHPアドレスが間違っていた
(「.」が1つ足りなかったっ)、ということが判明しました。クリックしてくださったかた、
すみませんっ(泣)。
確認メールがどうしても戻ってきてしまうのですが、
ご連絡先はいただいておりますので、このまま送らせて
いただきます。このメッセージをご覧になられたら、
念のため、ご一報いただければ幸いです。
お申し込みいただき、ありがとうございました!
その事実にまったく気づいていなかったところが、動転具合を如実に示していますね。
>シろいクマさま
こんにちは。肩の力の抜ける書き込み、ありがとうございますー。
>sokoさんもきっとどこかでくすくすと笑っていますよー。
18日の午後に見本を見るまでの混乱ぶりからすると、今の暴走状態との落差には
さすがのsokoさんも、まったくー、と呟いて笑っているでしょうねー(汗)。
いただいたり交換したりする感想がガソリンになって、どんどん自分を動かして
しまうので、ちょっとは蓄えをしておかなくちゃな、と思いはじめているところです。
お母様が、sokoさんがそこにいるみたいで、と本の感想を教えてくださいました。
私も本当にそう思います。きれいだよーとか言ってあげたくなる(アブナイ)。
祖父江さんは、装丁というのは本を見た人への「こんにちは」の挨拶なんだと
雑誌「illustlation」のインタビューで答えていらっしゃいましたが、sokoさんが本当に、
小さな声で(「ぎこちないあいさつ」)、こんにちはをしてくれているような。
お母様は、sokoさんはジョンみたいな人を探していたんでしょうね、とも仰っていましたよ。
でも、残念ながら多分シろいクマさんは、天使ではないとご推察いたしますので、
冷え込みには充分ご注意を(笑)。
以下、ちょっとした、というわりには長いかな、ご報告です。
少しずつ準備していたbookshelfの新しいコーナーをやや中途ながら、もう一人じゃ
無理だなーととりあえずアップしてみましたが、ついでに、高山さまからいただいた
珍しい大人の天使のイラストも同ページにアップさせていただきました。天使の
好きな方はどぞご覧になってくださいませ。ちょっとsokoさんちっくな姿です。
それから今日は夜にはメモパッドの増刷分ができあがってきたので、NEVERMOREで
長らくお世話になってきた、再生紙を積極的に使うミニコミ印刷屋さんのEditNetに、
取りに伺ったのですが(メモパッドはインクから表紙の紙までオール・エコ仕様です。
sokoさんがそういうこと気に入ってくださっていたので)、担当のNさんが、イラストが
劣化しないようにってメモパッドの版下全体をディスクにデータ化してくださっていて!
そのお気遣いがすーごくうれしかったー。
EditNetがまだ今の駒沢大学でなく、松蔭神社前にあった頃、NEVERMOREが
文庫版仕様の時期からお世話になっているのですが、製本作業には(裁断機・
製本機を当時は貸していただけたのです)、sokoさんも毎号欠かさず顔を出して
くださっていました。いちばん面倒なのがページを1枚1枚とって重ねていく作業
なんですが、静かななか、ときどき、sokoさんが(ページを取り損ねて<あえて
いうなら<いわなくても<不器用なところのあるかたでした)一人で「あっ」とか
言ったりしていた声を思い出すと、懐かしくて思わず笑ってしまいます。
それにそのあと違う街の本屋さんへ行って、『天使のジョン』はなかったのだ
けれどsokoさんが勧めていた……って止まらない……。
今日はもういい加減に、このあたりで失礼いたします(笑)。
手に触れられるものになったこと。そのダイナミックな意味は
管理人様の連続カキコがとてもよく物語っていますね(笑)。
sokoさんもきっとどこかでくすくすと笑っていますよー。
「ありがとう」っていいながら。
sokoさんのココロから生まれて、コトバにされた『天使のジョン』。
こんどは素敵な本になって全国各地へ旅立ち、名も知らない方々が
sokoさんと出会うことになるのですから不思議なことです。より多
くの人に触れてもらうためにこの本が出来たとするならば、どこか
の本屋さんや図書館で偶然手にする方が現れる可能性を生みだした
ともいえるでしょう。その不思議な引力が働くことを祈りたいものです。
今夜もジョンと一緒に空を眺めようかしら? さむいけど・・
近所の繁華街へ探しにゆきましたー(笑)。
その街では5件中4件、見つかりました!本当に本屋さんに並んでいたよう(泣)。<これぞまさに泣き笑い状態。
これも白泉社さんの営業のかたが手配してくださって、書籍流通の企業のかたが配本
(どの本屋さんに何冊入れるかを決めることをこう呼ぶそうです)などしてくださって、
実際に本がトラックとかで運ばれて(きっと実際をご存知のかたからすると、以上は
えらくおおざっぱな書き方なのでしょう)、本屋さんが棚に並べてくれて、私の目に
届いたんだー、と思うと、感慨が深いです。
『天使のジョン』の隣に、sokoさんが大学時代に所属していたサークル(児童文学
研究会)の先輩・荻原規子さんの本が平積みされていたり、近くに短歌同人誌「かばん」
の穂村弘さんや西崎憲さんの新刊があったり、リンクしていただいている8plusさんの
コンピレーションブック「POCKET」があるのを見つけたりして、あー、sokoさんも
仲間入りしたんだねえってうれしくなりました。
イジョー、簡単ではありますが、見つけたぞー報告、でしたー。
私も今日、無事にbk1で予約したものが届きましたー。
しかしポストカードが。
あれ、もしかして入っていない?
と、箱とか一緒に入っていたbk1の黄色い、犬君(もしかしてお名前がある
のかしら)つきの袋やら、『天使のジョン』の中やら、果ては、カバーと
表紙の間か!? などと最後は一人でほとんど漫才をやらかしていましたが、
やはり入っていなかった。
私に関しては、確かに手元に持っているものなのだし、こちらで用意した
ものでもあるので入っていなくてもいいのですが、他のかたもそうだったら……?
ポストカードのようなものであれば同封かと頭から信じ込んでいた私は、
くうんくうんと泣いて、bk1のかたに伺ったところ、別送→別に送られる、
のだそうです!
そうなんだー。よかったー。なんか異様にお手間をとらせているような
気がしますが、ご予約いただいた皆さまのお手元には、ポストカードは
ちゃんと届く予定です!
もし、この間にご心配いただいていたかたがいらっしゃいましたら、
ご連絡が遅くなり、申し訳ありません。
sokoさんからのお手紙みたいにきっと不意に届きますから、楽しみに
なさっていてくださいね。
っていいますか、私も楽しみにしておりまーす。>よろしくお願いします。bk1さま
東京版では34面読書欄の下でした!
白泉社さんで作っていただいたページを凝縮したような、かわいいものに
なっています。とても大きく扱っていただいています!
ああ現実なのですねー、なのですよー。
とうとう1月20日になりました。sokoさんのお誕生日であり、『天使のジョン』の
発売日です。
この日の実現までお力を貸していただいた皆さま、本当にありがとうございます。
何とか少し、HPの中も更新してみました(newsに載せた「ぱちぱちするクマ」は、
sokoさんの手紙の中からいただきました)。
今はただ、見本を拝見して、最善の出来であることにほっとしています。
>舞夜じょんぬさま
大事な書き込みをいただきながらレス遅れまして、失礼いたしました。
早速にご報告を、またお祝いの言葉をいただき、ありがとうございます!
18日に到着とは! びっくり。
お話は、本の、少し奥まったところで静かに始まっています。気の向かれるままに、
ゆっくり味わっていただければ幸いです。
今年初めての書き込みでございます。舞夜じょんぬでございます。
本日、「天使のジョン」届きました!!
さっそく先にカバーを外して後ろの加工を見てはきゃーと大騒ぎ。
しかも、表紙から裏から目次のとこからみな、手が丁寧に入ってる!
「いい本にしましょう」というお話の意味がよくわかりました。
(緑、青、葡萄色などの色違いとかもまた美しい)
しばらく、もてあそんでみてから、ゆっくり読ませていただきます。
管理人さま、本当に、良い本になりましたね。
ご予約いただいたかた、またもしかしたらそおっと宣伝をしてくださった方も
いらっしゃるのかもしれず、もしご覧になっていましたら、遠くからで失礼いたし
ますが、御礼申し上げます!
発送作業等、お手数をおかけいたします。>bk1さま
これから発売日の20日すぎあたりまで、bk1での『天使のジョン』のお買い物は
少しの間、お休みになるそうです。これから表紙等の情報訂正をいたしますが、
取り急ぎ、掲示板にてお知らせいたします。
>にしざきさま
私へもお言葉かけていただき、とてもうれしいです。
お茶会のときから比べれば、うん、今度は本当に、本当に、心からのお祝い、が、
できるんですよね! あるsokoさんと親しいかたからのメールにて、
>「天使のジョン」が、この本に出会うべき人たちの手元に無事届きますようにー。
という言葉をいただきました。心からそのことを願います。
「NEVERMORE」のことにも触れていただき、ありがとうございます。
『天使のジョン』は、かなり号数の若い頃に掲載された作品であったにもかかわらず、
最終号の読者アンケートでも第1位を獲得した作品です。最終号が出た数カ月後に
sokoさんがいなくなられてしまったことを思うとき、どうしても動揺してしまう
のですが、読者でいてくださった中の多くのかたに支持された作品が書籍になるという
事実は、多くの幸運と偶然に助けていただいたとはいえ、とても感慨深いです。
あ、にしざきさんの『世界の果ての庭』をbk1で購入したヒトにつく未発表短編も
2月にいただけるのですよね! 楽しみにいたしております。
今後は、歩み鈍くとも、より一層、sokoさんの世界を感じていただける場所に
していきたく、また、どうぞお心の向いたときに、遊びにいらしてくださいませ。
管理人さま
御無沙汰をしております。メールの返事もせず、大変申しわけありませんでした。大変だったとは書かれていませんが、『天使のジョン』の出版までは、外からでは窺いしれない困難が多々あったことと思います。ほんとうにお疲れさまでした。多くの人に読まれるといいですね。出版のお祝いをしましょう。
名前を出して紹介して下さってありがとうございます。そうですか、草子さんはわたしのことを「異人」と言っていましたか。そういえば、直接言われたこともあるような気がいたします。
『NEVERMORE』を忘れることなどできるでしょうか。あれはこれまで見た同人誌のなかで紛うことなく最高のものでした。あの編集のセンス、デザインのセンスは素晴らしかったです。
慌ただしい日常に流されています。せいぜい流されることを楽しまねば。
またお邪魔しますね。楽しい一日をお過ごしください。
1月20日付けの読売新聞の朝刊に、『天使のジョン』を含めた
白泉社さんの新刊広告が出るそうです。全国版。
>ういんぐすさん!
いらっしゃいませ。書き込み、うれしいです。気の休まる言葉も、
ありがとうございます。マイペースで、マイペースで。
「超ローカル&マイナープロジェクト」運営も、お疲れさまです!
何かが深く長閑に進行しているのって、安心しますね。
この先も、まだ世界が続いていくのだって思える。
このHPとともにのんび〜りお待ちしております。
私には内緒ー、のsokoさんにお会いできるのも楽しみです。ご配慮、
ありがとうございます。
人って、相手によっていろいろな顔になりますよね。そしてそれが
全部その人。そういう、人らしさと、sokoさんのじかの言葉を知ることが
できるのは小さな喜びです(ちょっと欲張りですけれども)。
年末にこちらからお送りしたメールに(BCCにて失礼をいたしました)、
ご丁寧にお返事いただいたかたにも、御礼申し上げます。
これからもほんわり、どうぞよろしくお願いいたします。
以前、管理人さんにお時間を戴いてお会いしましたが、
このゲストブックに書き込みをするのは初めてです。
まずは「天使のジョン」の出版決定、おめでとう&ご苦労さま。
あと2週間余りで実物を手に出来るかと思うと、
本当にわくわくしますね。
私も早速 bk1 で2冊予約を入れました。
ところで、お会いした時にお話した「超ローカル&マイナープロジェクト」は、
その名の通り超マイナー且つローカルに、
更には超スローペースで深く閑かに進行しています。
管理人さんにお渡しできるのがいつになるか分からない程ですが、
これでも約束は必ず守る方ですので、いつかきっと連絡させて戴きます。
今日はもう一つお知らせです。
師走に大掃除をしていたら、出てきました soko さんが!
って、まるで幽霊みたいな言い方をすると怒られそうですね。
以前 soko さんから戴いた手紙と、若き日の写真です。
(この表現も怒られちゃうかも…)
私信ですが、soko さんがポストカードを書き始めた頃の気持ちが書かれているので、
管理人さんには知って戴けたら、と思います。
近い内にスキャンしてお送りしますね。
あともう少しで出版のカウントダウンが始まりますが、
ゴールはいつもまた新たな始まりです。
管理人さんも、マイペースを崩さない様にして下さい。
それでは。
2001年3月に初版、同年10月に増補版が出た、歌集『シチュー鍋の天使』
(沖積舎刊)が、まだ角川短歌の沖積舎さんの広告に残っていると教えて
いただきました! すごーい。うれしーい。>情報ありがとうございます、植松さん
熱が出ているせいでぽーっとしています。
雪が降るとsokoさんがきてくれているみたいでうれしいよ。
この呼びかけももうすぐ、本当にsokoさんにしか、聞こえない声に。
これまでどおり、のんびりやっていきたいと思います。
よい年でありますように。
私どこかへ表紙の空押し加工のこと書きましたっけ、いや、書いてないな、
すみません、一人先走りました(笑)。
師も走る月なので、私なんか常にダッシュで(汗)。ご容赦くださいませー。>舞夜さま
カバーもマット加工で触り心地、よいですよー。
>舞夜じょんぬさま
本当に押し迫ってきましたねー。
『天使のジョン』、早速ご予約いただき、ありがとうございます。
そうなんです、カバーも素敵だけど、それをめくった表紙の部分もぜひ、
ご覧になって(触って)いただきたーい、のです! 細かいところ、
気づいていただいてうれしいです。
あ、そーだ、bk1さんのバナーをはらなけりゃ! バナーってはったことが
なくて(おいおい)大丈夫かな、このあとやってみます。
それからそれから、ニュースにも書こうと思っていたんだ、「MOE」の
3月号で、『天使のジョン』を特集していただけることになったんです!
↓今探してみたらすでに予告も出ている! まだ目次だけですけれど、よろしかったら。
ことしもあとわずかですね、舞夜じょんぬです。
本日bk1さんに「天使のジョン」予約してきました!
どのカードが届くのかな。
すっごく楽しみです。
そして表紙! 早く触ってみたいです!
すみません、びっくりマークの連呼で。
でも、本当にうれしかったのでついつい。
昨日、何気なくbk1のトップページへ行ったら、sokoさんの先輩で、
こちらの掲示板にも時折お顔を見せてくださる(そして、sokoさんの
作品のテクスト化作業の校正でもお世話になった)、西崎憲さんの、
今年のファンタジー・ノベル大賞受賞作『世界の果ての庭』の記事が!!
なんとー、bk1で購入すると未発表の掌編小説が一緒についてくるの
だとかー!
下で高山さんが話題に出してくださいましたが、まだ見つけきれて
いなかったので、早速、購入申し込み(24時間以内発送だったので、
今朝にはすでに発送完了していた。おそるべしー)。
bk1内の『世界の果ての庭』のページでは、西崎さんのミニインタビューも
読めちゃいますよー。
あ、そうだ、そうです、bk1の担当者になってくださった西郷さんが(お名前を
出してもよいことになったようなので!)bk1のsokoさんのページへ飛ぶための
短いアドレスを作ってくださいましたー。ありがとうございます! これで
メールのサインの中にもばっちり入れられちゃう。この記事の下にも入れて
おきますね。
今回の予約キャンペーンにGOサインを出してくださったbk1の馬場さま、また、
NEVERMOREのちょびっと参加者で今回、sokoさんとbk1の縁をつないでくれた
bk1の原口君にも、改めて御礼申し上げます。
そういえば。西崎さんも(もう何年も前の話なので、とうに忘れていらっしゃる
と思うが)NEVERMOREの企画の一参加者になってくださったことがあった、と
はたと思い出しました。
一人の表現者が別の表現者を推薦するというしりとり企画「トナリハナニヲ」で、
sokoさんは、身近な異人(とは当時のsokoさんが西崎さんを語ったときに受けた
印象デス)・西崎さんを推薦なさったのでした。sokoさんとは短歌関連で知り
合われたようでしたけれど、当時から西崎さんは、かばんでの活動はもとより
翻訳・バンド・高山さんのやっていらっしゃる同人誌『FANTAST』(sokoさんが
NEVERMOREなきあと最後に作品を寄稿された雑誌でもあります)への執筆など
含めて多彩な活動をされていたよし(全部sokoさん情報)。
上記インタビューから拝見したところではこれからもきっとお変わりない
のでしょうねー。
なんだか話題がこんがらかってしまいましたが、
まるいち。西崎さんの受賞作『世界の果ての庭』絶賛発売中。
まるに。bk1さまがsokoさんのページへ飛ぶ短いリンクアドレスを作って
くださった。多謝。
です。そしてその転送大歓迎ーなアドレスが↓です。
ニュースとトップページに書いたら、やっぱりこちらにも!
ネット書店のbk1さま(bookshelfのコーナーでもお世話になっております)が
『天使のジョン』の予約キャンペーンをはってくださることになったのです。
わあ、なんだかすごいー。
発売まで約1カ月、ご予約、お待ちしております♪
予約していただいたかたには、sokoさんのポストカードも、特典におつけ
しちゃうという、ちっちゃなプレゼントつきです。
ネットでのお買い物になれているかたはもちろん、慣れていないかたや
クレジットカードをお持ちでないかたでも、品物を郵便で受け取ったり、
コンビニでお支払いをしたりできますので、ご安心くださいませ。
素敵なクリスマスプレゼントを、ありがとうございました。>bk1さま
(アドレス長ーいので、ニュースのリンクからお入りくださいませ)
>高山さま
書き込み、ありがとうございます。
西崎さんのご本も発売なのですね。探しに行こう。
何だか、ばたばたしていて、当日の(もしくはその少し後の)お祝いのことを
考えたいなーと思いつつ、ぽーっとしていました。ぜひやりたーい。またお茶会
みたいなこと。前と同じ場所がいいかな? おうちだった場所の近くですし。
以下はご報告です。
先週、とうとう表紙周りのデザインが完成しました!
とにかく、イラストの選択・発色・配置・色・手書きの文字起こしなどなど、
一見しただけでは分からない部分まで、いろいろな方面で本当にとても細かい
心配りをいただいています! イラストの製版をしてくださった印刷屋さんにも
御礼申し上げたいです。カバーに使用するイラストの、コーティング加工する前の
試し刷りは、原画に限りなく近い色と風合いで、びっくり。
本づくりに関してお手伝いできることも、あと少しになりました!
1月20日、今から1ヶ月後ですね。
とても楽しみです。今日12月20日には確か西崎さんの小説
「世界の果ての庭」(だったかな)も刊行された筈。
ちょっとした出版ラッシュですね。
管理人さま、本当にお疲れさまでした。
本が出たら何か記念の集まりをしましょう。
映画「ロード・オブ・ザ・リング 2つの塔」も
観に行きたいですね。
それでは、また。
今、拝見しに行ったら、白泉社さんが作ってくださった『天使のジョン』の
ためのページも仕上がっていたー!!!
早速、用意してあった(笑)ニュースページやその他ちょこちょこと、
手直しをしたページをアップしました。
下にも、リンクを置いておきますね。sokoさんのイラストもちりばめられて
いて、とっても素敵なページになっています! うれしい。しくしく。
さて、もうひとつ実はお伝えしたいニュースがあるのです。
白泉社さんのページの、sokoさんのプロフィールの下に選んでいただいたイラストは、
当HPからもリンクをはらせていただいている「ふわふわねっと」のさとみほさんへ
宛てられた手紙に描かれたものでした(アニメになって動くとなおさら可愛いっ)。
さとみほさんはsokoさんの憧れの先輩だったので、自然、お手紙に描くイラストにも、
心と力がこもってる〜のです。
そのさとみほさんが、ハーティクレイ(ふわふわとかるい粘土のことだそうです)の
小さな展覧会をなさいます。さとみほさんのハーティクレイのうさぎはsokoさんも
なくなられる前の年のクリスマスに開かれた展覧会でご覧になって、とっても気に入って
おられたものなので、ここでもお知らせをさせていただいちゃいます。
お近くのかた、かわいいものがお好きなかたはぜひ!
「Hearty Christmas展」〜ハーティクレイの動物とパッチワークのギフトたち〜
12月14日(土)〜12月16日(月)
11:00〜16:00
会場:ミハルクラブ「上永谷教室」(三春情報センター上永谷店内)
住所:横浜市港南区丸山台1−13−28 横浜銀行ビル2F
最寄り駅:横浜市営地下鉄・上永谷駅からすぐです
ちなみにパッチワークはお母様の手によるそうです。いいなあお母様と一緒に
展覧会なんて!(あ、sokoさんのお母様のパッチワークキルトもね、とっても素敵
なんですよ! そっか、こういうところにもsokoさんとさとみほさんの共通点が
あったかー!! ううむ。感心) 「ふわふわねっと」へのリンクはこちら。
上記展覧会のご紹介と、会場地図へのリンクがあります。
そんなわけで、なんかすごーい波がまた押し寄せてきている気分!
私もささやかながら、お手伝いを頑張らなくっちゃ、なのだわ、ですっ(笑)。
れねてさんからです。初めまして!
(ちょっと今、ゲラで急な作業をすることになって、久しぶりにこの内容の
仕事と速度に触れたら、情けなやー、動転してしまい(笑)、落ち着くためにと
サイトを覗きに来て、メールチェックしたのです。そうしたら、うれしい
この回答が届いていました。ありがとうございます!)
あと数日、我慢だーーーーーあ。
ちょこっとだけ、sokoさんにはお伝えしました。↓
冬はsokoさんも好きだった季節。
寒さが増してくると、頭が少しはっきりする気がするのですが、
sokoさんはいかがだったのだろう。
>ますださま!
いらしてくださってありがとうございます。
路地裏はゼッタイsokoさんもお好きだったと思います。
(住宅街へ引っ越ししたばかりの頃は特に)迷う名人だったので(笑)、
路地裏で行きどまりによく突き当たっていたと話されていた記憶が。。。
ますださまもお忙しそうですけれど(公演間近なのですね)、
お元気そうでうれしいです。無事のご成功をお祈りしております!
ヅラは、親になだめすかされて撮ったしろむくシャシンのときに一度きり。
イロンナの、是非かぶってみたいですが、というよりブースカになりたい。<それはきぐるみ
こんばんは。お久しぶりです。
壁紙すてきです。
季節の行事とは、いつも無縁なのですが(へんな季節のところに住んでいるせい)
こちらの壁紙を見ていたら、まっすぐクリスマスを迎えたくなりました。
リンクのページ、ありがとうございます。
わたしの秘かな趣味のことまでふれてあって、きゃー、と思いました。
sokoさんは、路地裏は好きだったかしら。(きっと好きだろうなという気がします)。
>みほこ音さん
書き込みありがとうございます。
お仕事のことは、sokoさんもいろいろな面でご苦労なさっていたようです。
>結局、自分を傷つけられるのは自分ひとりだとわかったので。他人がどんなに
>ひどい言葉を言っても、わたしがそれを受け入れなければ、意味のない数字の
>羅列とおなじこと。
この言葉、ほとんど同じことをいつだったか、sokoさんが仰っていました。
sokoさんが、ご自分の中のきれいな世界を守り、表現していこうとしたのは、
外側の世界を上のような感じていたせいなのかもしれません。
今日は寒いですね。あたたかいお風呂にゆっくり浸かりたいです。
クリスマスには、みほこ音さんのシチューの味を想像しておいしく過ごせそう。 それでは。
こんにちは。クリスマスらしい、かわいらしい壁紙になりましたね!クリスマスとブルーがこんなに相性いいなんてほんとにビックリ!
管理人さま、あたたかい言葉ありがとうございます。わたしは今まで、大切な人を失ったことが一度もなかったのです。(身近に知っている人で、という意味ですが)だから、とてもショックでした。わたしが教師になろうと決心するきっかけになった先生でしたから。
いざ教員になって今、生徒たちとのふれあいよりも、同僚の先生方との付き合い方に神経を使っています。こんなことにこんなに疲れるなんて・・・・と落ち込みもしました。社会から隔絶した世界で、草子さんの詩みたいな、きれいな言葉だけに囲まれてすごせたらどれだけいいかとも考えました。実は今も。
でも、落ち込んでばかりいるわけではないです。毎日が勉強で、わたしも少し
づつずうずしくなってこられたかな・・・と自分をたくましく思ったりして(笑)
いやべつに、今までだってわがままでどうしようもなかったですけど、そういう意味じゃなく、何を言われても動じないというか・・・・。結局、自分を傷つけられるのは自分ひとりだとわかったので。他人がどんなにひどい言葉を言っても、わたしがそれを受け入れなければ、意味のない数字の羅列とおなじこと。そう思うことにしたんです。
つまらないことをたくさんかいてごめんなさい。私の中には、やっぱり、草子さんみたいなきれいな世界が確かにあって、それが私を守っていると・・・・思っています。
クリスマス、「シチュー鍋の天使」が見れたらな、と思ってシチューを作るつもりです。
クリスマスのオーナメントがたまたま目に入って、sokoさんに見せたい!
と思うものを見つけてしまいました。
ちょっと早いですが、クリスマスを越えて、来年の彼女のお誕生日の
あたりまで、この背景で行こうかなーと思います。
リンクしていただいている方がもしこちらを覗かれていて、
お暇がございましたら、↓ご確認くださいませ。
ゆっくり、少しずつ変わっていきますね。
楽しいニュース、つながりあうニュースもいろいろ!
リンクコメントに記したものもありますが、
鴇さんのサイトで草子さんの次に紹介されていたのがイソカツミさんで、
しかもイソさんが草子さんに出されたコメントを、鴇さんが引用されて
いらしたり、
五十嵐きよみさんの「短歌クイズ」の三択の中に、こちらにいらして
いただいたり、リンクしてくださっている方々のお名前をたくさん
拝見したり、東直子さんが2003年1月号の「MOE」にて、こみねゆらさんが
絵をつけていらっしゃる江國香織さん文の絵本『おさんぽ』の評を
書いていらしたり(!)、
sokoさんがお好きだった、さとみほさんのハーティクレイの展覧会の
予定が発表されていたり。sokoさんが編まれる人の輪の中を眺めながら、あたたかい飲み物を
飲みます。
「本棚」のコーナーをゆっくり充実させていこうかなと思っています。
寒いですね、風邪も流行っているそうなので、皆さまもどうぞお気をつけて。
文学フリマという催しに参加してきました。NEVERMOREのバックナンバーと、
sokoさんの短歌集・童話集などをもって。
童話集が、偶然かばんの周辺の方々にまた少し手わたって、うれしいです。
「かばん」にて『天使のジョン』の宣伝もしていただいていると、お母様から
伺いました。お気遣いいただき、ありがとうございます。
そんなこんなを、↓Re:シジミチョウ通信にて、sokoさんにご報告しました。
sokoさんも『タッチ』などでお好きだったらしい漫画家・あだち充の
『じんべえ』という作品を読みました(ずいぶん昔の作品のようですね)。
sokoさんのおはなしにも、ジンベイザメのことを書いた素敵なお話が
ありますけれども、やっぱりいいなあ、おおきなおさかな。