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sokoさんの郷里・岐阜の各務原市中央図書館にて、
2004年の10月に、各務原市ゆかりの作家の作品展が開かれました。
sokoさんは、書籍をはじめ、雑誌、ポストカードなどさまざまなものを
紹介していただけました。
その様子をお母さまが写真に撮ってくださったので、ご紹介します！
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図書館のかたが、額や紹介パネルを作ってくださったのだそうです。
さりげなく、sokoさんのくまを元にしてお母さまのお作りになった縫いぐるみもいますね！
第131回直木賞を各務原市出身の奥田英朗さんの『空中ブランコ』が
受賞なさったということで企画されたもののようですが、
奥田さんの本の展示の他にも、赤座憲久さんや沖方丁（うぶかたとう）さんなど
各務原市ゆかりの作家さんが紹介されたそうです。
（沖方さんは、sokoさんのお手紙友達でもあった七尾あきらさんと同年に
第1回角川スニーカー文庫で賞をとられた方ではないですか！ びっくり）
いちばん左にある青いファイルに、皆さんについての新聞記事がファイル
してあったとのことで、もちろんsokoさんの記事もお仲間入り。
ポストカードは、作品展が終わっても展示していただいているそうです！
よい場所を見つけていただいて、よかったねー＞sokoさん